一味違うバッグが欲しい!おすすめの日本製バッグブランド4つ

一味違うバッグが欲しい!おすすめの日本製バッグブランド4つ

バッグと言えば、海外ブランドのものが有名ですが、他の人とは一味違うバッグを持ってみたいと思ったことはありませんか?
日本で作られたバッグにも上質でおしゃれなものが多数あります。
ここでは、職人の技に裏打ちされたこだわりの日本製バッグをご紹介します。

傳濱野はんどばっぐ(デンハマノハンドバッグ)

カジュアルからフォーマルまで様々な用途に合うバッグを製造しているバッグブランド。
明治の創業以来、140年の伝統がある濱野は、皇室御用達のハンドバッグのメーカーで、「日本の女性たちを美しく魅せたい」という理念で作られています。
濱野のハンドバッグは丈夫で上品だという評判があり、40代、50代になっても使い続けられる上質なもの。
職人のこだわりがつまった上質なバッグが欲しいという方や、長く愛用できるものが欲しい方にオススメです。

ATAO

ファッションが盛んな神戸で生まれたバッグブランドATAO は、エレガントなデザインが特徴です。
働く女性が仕事に使うバッグから、ママがちょっとしたお出かけに使えるバッグまで、様々な種類のものがあります。
見た目のデザイン性だけでなく、機能性にもこだわったバッグは、職人とデザイナーが細かく打ち合わせをしていくなかで生まれます。
杏さんや北川景子さんがドラマの中で使用していたり、数々の芸能人が持っていたりする今勢いのあるブランドです。

土屋鞄製造所(ツチヤカバンセイゾウショ)

1965年に創業したランドセルのメーカーとして知られる土屋鞄製造所は、女性にも愛されるバッグを作っています。
「長く愛用できる革製品を作りたい」という理念から、ひとつひとつ丹念に手作りされている、シンプルで上品な印象を感じさせるバッグブランド。
職人の手によって選び抜かれた素材と、飽きのこないシンプルなデザインは、長く愛用できるバッグとして間違いありません。

cooga

曲線が美しいデザインに、色使いのきれいなバッグブランドのcooga。
驚くほど軽量で、かつデザインの上品さも兼ね備えた、おしゃれに敏感な人の間で有名なバッグブランドです。
オンラインショップでのみ販売。
抗菌ナイロンや、独自に開発したレザー等を使って、日常の普段使いにちょうどいいサイズのバッグが作られています。

 

日本製のこだわりのあるバッグブランドを持つと、海外ブランドにはない、日本の職人の思いを日常の中に取り入れられて、ファッションにも差がつきます。
一味違うバッグが欲しいと思った時には、日本製の上質なバッグを購入してみてはいかがでしょうか。

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