キャンプで活躍すること間違いなし!おすすめデジタルガジェット

キャンプで活躍すること間違いなし!おすすめデジタルガジェット

グランピングなど快適なキャンプを求める人が多くなっている時代。
「自然の中でゆっくり過ごしたい」「楽しいひとときにしたい」という欲求を前提に、ワンランク上の過ごし方をするのが、現在の主流と言えるかもしれません。
キャンプを便利にしてくれるアイテムがあるなら、多少お金がかかってもいいという人もいるでしょう。
そこで今回は、キャンプに持っていきたい、おすすめデジタルガジェットをご紹介します。
使い勝手が良いアイテム、持ち運びがしやすいアイテムに注目です!

フードウォーマープレートミニ

まだ肌寒い春先や秋口であれば、あったかい料理が食べたくなるもの。
フードウォーマープレートミニは、そんな願いを叶えてくれるアイテムです。
コンビニで買ったお弁当やおでんを容器ごと温められるので、お皿を余分に使うこともありません。
温度調節も60~100℃でできるため、コーヒーや鍋を「ほんの少し温めたい」時にも重宝します。
熱燗も瓶のまま加温できるなど、キャンプで持っているとヒーローになれそうなアイテムですね。
厚さはわずか2.8cmと薄型なので、キャンプの荷物としてもかさばりません。
荷物の隙間にスッと入り、立てかけて置いておける点はメリットです。
M・Lの2サイズが展開されているで、家族や友人など人数に合わせて選ぶといいですよ。

折りたたみ電気ケトル

最大容量が約0.6Lある電機ケトルは、なんと折りたたみ式!
コンパクトに持ち運べるので、キャンプから海外旅行にまで使えます。
たたんだ時の大きさは、元の1/3ほどになるので、とてもコンパクトです。
ソロキャンプやペアのキャンプに適しています。
3つの機能が搭載されたケトルは、保温・沸騰・カルキ抜きが可能です。
温度は1℃単位で設定できて、100℃になると自動で電源がオフになります。
空焚き防止機能も付いているなど、うっかりしたミスを防ぐ、安心・安全の設計です。

OPKIX ONE

丸くて小さいアイテムは、一見何か分からないかもしれませんが、OPKIX ONEは世界最小のウェアラブルカメラです。
撮り方は様々な方法があって、指に乗せて撮ることもできるし、ネックレスに収納して撮影することもできます。
マグネットが内蔵されているため、磁力があればメガネや釣り竿に設置することも可能です。
ボタン一つで撮影開始、終了もボタン一つという簡単さから老若男女、誰もが使用できます。
優れているのは、軽量性や操作性だけではありません。
撮影後に手振れ補正を専用アプリで施せば、サイクリングの映像などのブレも軽減されます。
防水防塵性能のため、川や湖などで魚を撮ることもできるでしょう。
キャンプはもちろん、使い方次第で幅は広がりますよ!

便利なアイテムをキャンプに持ち込むと、驚くほど快適な時間を過ごせるでしょう。
持ち運びがしやすいアイテム、野外での不満を解消してくれるアイテムが今はたくさん出ています。
ご紹介したアイテムを使って、充実したキャンプライフを送ってみてくださいね!

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