「貯金しなくちゃ…」となんとなく思っていても、お金ってなかなか貯まりませんよね。
食費や水道光熱費、ローンの支払いなどが終わったら、口座に残った分を貯蓄に回すという方法が一般的です。
しかし毎月ほとんど残らなかったり、赤字になってしまったりして、何年経っても貯金額が増えないままの人もいるでしょう。
貯蓄方法にはさまざまな種類があり、キャンペーンなどで通常より金利の高い金融商品が用意されている場合もあります。
今回は、自分に合った貯蓄方法を見つけるためのヒントをまとめてみました。
目標の金額は?貯蓄のゴールを考えておこう
お金を貯める目的を明確にすると、自分に合った貯蓄方法や適切な金融商品が見つかりやすくなります。
例えば日々の生活に困らないだけの貯金が欲しい場合、毎月の出費を減らす節約だけで充分かもしれません。
いっぽう「○年後に家を買いたい」という場合、毎月の出費を抑えるだけでは不十分で、投資を含めた資産運用方法も検討するべきです。
コツコツ貯金すれば目標に近付けるのか、それともハイリスク・ハイリターンな攻めの資産運用が効果的なのか、お金を貯める目的と照らし合わせて考える必要があります。
ゴールが明確になることで、モチベーションアップにもつながるでしょう。
金利は金融機関によって変わる!お得なキャンペーンも
普通口座や定期預金口座など、金融機関によって金利は異なります。
給与が振り込まれる口座しか持っていない人、身近に窓口やATMがあって通いやすいという理由から金融機関を選ぶ人も多いでしょう。
しかし効率的に資産を増やすには、金利を比較検討して金融機関や金融商品を選択することが大切です。
特にネット銀行は従来の金融機関よりも金利が高い傾向にあり、窓口に足を運ばなくても口座開設や預け入れができます。
各金融機関でさまざまなキャンペーンを行っている時期もあるので、店頭ポスターやホームページから積極的に情報収集してみましょう。
投資でもっと増やせる!NISAやiDeCoも検討するべし
貯蓄の目標金額が大きい場合、余剰資金をコツコツ貯めるだけではなかなかゴールに近付けません。
預金と併せて投資も行うことで、より効率的に資産を増やせる可能性があります。
NISAやiDeCoでは積立型の資産運用が選択でき、定期預金と同じような感覚で投資信託などの金融商品を購入できるでしょう。
投資と聞くとまとまった資金が必要だと考える人も多いですが、少額からコツコツ積み立てることも可能です。
投資商品は預金に比べて金利が高く、老後のためにできるだけ早くから資産を増やしたいという若い世代にも選ばれています。
安全性を重視し、預けた分はしっかり確保したいという人は預金がおすすめです。
一方、元本割れのリスクがあっても効率的に資産を増やしたい、まとまった資金を貯めたいという人はNISAなどの投資も検討してみると良いでしょう。
さまざまな金融商品を比較し、自分に合った資産運用方法を見つけてください。