自撮りのコツは光にあった!大人の写真テクニックとは?

自撮りのコツは光にあった!大人の写真テクニックとは?

女性は何歳になっても、可愛くきれいに見られたいですよね。
そのために自撮りを工夫してみるけれど、全然可愛く写れなくて落ち込むこともあるのではないでしょうか?
盛りすぎてないけど可愛く写りたいという方は、自撮りのコツがつかめてないのかもしれませんよ!
そこで今回は、大人が自撮りをする時のテクニックをご紹介します!

テクニック1 自撮りをする時は自然光を取り込んで!

自撮りをする時に、暗い室内で撮っていませんか?
暗い室内で撮影をすると写真は暗い印象になり、可愛くきれいに見えません。
そのため、自然光が入りこむ場所で撮影しましょう。
しかし光が多くても、直射日光や蛍光灯に当たるのは良くありません。
直射日光や蛍光灯は陰影がはっきりと出てしまい、目の下のくまやしわがはっきりと濃くなってしまいます。
必ず自然光が入る部屋で、カーテンなどで光の入り方を工夫しながら撮影すると良いでしょう。

テクニック2 斜め45度を意識して目元を大きく!

多くの人は、斜め45度上の撮影が可愛いと思えるポイントと認識しています。
斜め45度は、目元が大きく見えてあごがシャープに見えるので、小顔効果が期待できるポイントです。
そのため、真正面上よりも斜め45度上から撮影すると良いでしょう。
自然に顔が傾いて写真に動きが出るので、えらがコンプレックスの人でも自然にカバーができますよ!
また光の向きを上手に使えば、陰影がついて小顔効果がアップするなど立体感のある写真になるのでおすすめです。

テクニック3 寝ころんでしわやむくみをごまかして!

仰向けに寝転んで撮影すると、ほうれい線やほほのむくみがごまかせてフェイスラインがきれいに見えます。
若々しく見えるだけでなく、セクシーな雰囲気も引き出せるのでモデルやグラビアアイドルのように見えるかもしれませんよ。
また顔の大きさもごまかせて、小顔効果がアップ!
背景が白い場所で光を上手く取り込めば、より自分らしさを引き出せますよ!

テクニック4 笑顔になりすぎないように微笑んで!

無理に笑顔を作ると、顔が引きつるので不自然な表情になり怖い印象を与えます。
微笑むほどの笑顔が良い印象を与えるので、リラックスしながら楽しく撮影すると良いでしょう。
またあごやほほに手を添えると、さり気なく小顔になれますよ!

いかがでしたか?
大人の女性が可愛くきれいに自撮りをする場合は、手や角度を意識して撮影すると自然な印象が撮れますよ。
ぜひ今回の記事を参考に、自撮りのお気に入りポイントを探してみましょう!

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